テレーワークで急増!社内備品の持ち出し管理できてますか?

会社からテレワーク推進の指示…

「上司からテレワークを推進しろって言われたけど、何から手をつけていいかわからない」

昨今、コロナの影響でテレワークが推奨されていますが、みなさんはテレワークへの移行は着々と進んでいますでしょうか?

政府は今回の緊急事態宣言で通勤量の70%削減したいとのことですが、電車混んでますよね?? 実態はなかなか進んでないようです。

 

実情を知らない経営層

「経営層は実務を何もわかっていない。テレワークで使うPC(パソコン)とか、Wifi設定などは誰がやるの?会社が貸与する場合は棚卸しだってしなきゃいけないのに、私に全員の家に資産チェック表送らせるつもり?」

テレワークが進まない理由の一つとして会社所有のモノの管理があげられると思います。

例えばPC1台にしてもオフィスで働いている時は会社のデスクにPCを置いておけば問題なかったし、会社の机や椅子といった備品も、本社にそれぞれいくつあるかといった管理は、総務や経理が作った資産台帳を使って管理されていたと思います。

実際に管理部門でない方でも、PCの裏にナンバリングされたシールを貼ったりしていませんでしたか?そのようなシールが総務から配られていませんでしたか?
そして、経理から少額固定資産管理として、PC・机・椅子等の台数を報告をしていなかったでしょうか?

そうです、それのことです。

この管理ってテレワークになるととたんに大変になりますよね?今までは本社なら本社にまとめて置いてあったので問題はりませんでしたが、テレワークになってみんながPCを持って帰って使い始めたら、、、そもそも誰のところに何があるかすらわからなくなってしまいます。

 

備品は貸与でなく支給だと従業員に所得税が発生

「じゃあ貸与じゃなく、支給してしまえばいいのでは?そうすると会社の物ではないので管理する必要がなくなるし…」

と思ったら、それは危険です。

なぜなら、テレワークのために備品を「支給」した場合、それは現物給付として「給料」とされ課税扱いになってしまうのです。つまり、給料と同じ扱いになり、従業員に所得税が発生するという仕組みです。もちろん「所得税法上、給与所得を有する者がその使用者から受ける金銭以外の物(経済的な利益を含む)でその職務の性質上欠くことのできないものとして政令で定めるものは非課税所得とされています(所法9①六、所令21)。」が、パPCや机や椅子は対象とはなっていません。

したがって、テレワークを行うために必要な備品を会社が従業員に「支給」した場合には、原則、現物給与として課税の対象となってしまいます。特にPCは高額なので影響が大きいです。

一方、会社のPCや机・椅子は会社の所有物として従業員に「貸与」する場合は、従業員への現物給付とはなりませんので従業員の給与に含まれ所得税が発生するということもありません。むしろ、会社の経費として処理(節税)することも可能です。

しかし、いいことばかりではありません。会社の備品であれば、今まで通りその管理が必須となります。

 

ZAICOなら簡単、その日から備品管理できる

そこで、オフィスにある様々な備品が従業員の自宅に散らばる前に、ZAICOで備品管理を始めるのはいかがでしょうか?

散らばってからでは大変なので、散らばる前に備品をZAICOに登録してしまいましょう。

ZAICOではQRコードで簡単に備品管理が可能となっており、オフィスから備品がいろんなところ(社員の自宅)に散らばっても、社員がスマホをもっていれば簡単に継続して管理いただけます。

実はZAICOの社員はコロナの前から100%テレワーク(=全員自宅)で仕事していましたので、会社の備品を自分たちのサービスであるZAICOで管理してます。

<ZAICO社の備品管理画面>

こちらで、社員の自宅にある会社の備品(本、SIM、外付けバーコードリーダー等)をZAICOで管理しています。

 

なお、弊社ユーザーの中にも、PCの管理や、備品管理にZAICOを活用している企業様もございますので、詳細は下記をご確認ください。

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