主な役割   インフラ開発(エンジニア)
主な仕事場所 山形県自宅・山形オフィス

「仕事をしている感覚が無いかもしれません。」
失敗も成功もZAICO社にとっては全て財産。
リモートワーク、ユーザー志向、フラットな関係性が生み出すのは最適な開発環境。

 

大学生でもありエンジニアでもある

実は今まだ大学生です。実践の開発は何よりもリアルで面白く、現在は並行してZAICO社でエンジニアをしています。そもそもZAICO社に出会ったのは山形大学で開かれた講演会です。興味を持って話を聞きにいくと、開発スタンスも自由だし、面白そうなことならやってみようよ、という穏やかな環境で、ここならちょっと変わったチャレンジも受け入れてくれそうって、自分の開発心を刺激されました。それに今後技術的にもスケールしていくビジネスだとも感じ、インターンを始め、その後正式に入社することになりました。

 

仕事と趣味の境界線

インフラ開発を主に担当していますが、やりたいことは山ほどあります。新しい技術や、他社の良い事例を研究して、ZAICOにとって最適な環境とは何かいつも考えています。ZAICOにとって良い物であれば、その技術を柔軟にチャレンジしますし、早いスパンでどんどん試していけるのはとても楽しいです。幼稚園の頃から、物を作ったり分解したり改造するのが好きで、今もなおそれは変わらず。炊飯器にスイッチ付けて自作アプリからご飯が炊けるようにしたり、車も自分でいじってレースに出たり。車の部品は多すぎて管理しきれないので山形の倉庫に保管しZAICOを使って物品管理しています。

 
軽自動車レース ゼッケンは[256]
 
改造中の初代ファミコン
 
壊れたバイクも直して乗ります

 
 
 
 
 
 
 

 

でもZAICO社でも同じようなことをやっているんです。ZAICOにIoTボタン連携したらどうなるかな、とか冷蔵庫の開閉を感知できるセンサーを付けたら商品管理しやすいかな、とか出た案は気軽にいろいろ試しています。どんな軽微な物でも新しい技術が出ると「まずはやってみよう」「本番環境さえ壊さなければ良い」というスタンスです。ZAICOやユーザーにとってプラスになるものを広い観点で考えていますし、新しい技術を試す時は純粋に楽しいです。

もちろん想定通りいかないことも多くて、作っては壊すということもザラですが無駄だとは思いません。ZAICO社の知見が一つ増えたな、という感覚です。私に限らず、みんな自由に色々試しています。私にとって新しい技術を実践でどんどん試せるというのは、言って良いかどうか迷いますが、正直、仕事をしているという感覚というより、趣味の延長に近いかもしれません。

ただ、私にとってサービスが停止する時間ほど怖いものはありません。インフラという土台を作る役割を担っている以上、ZAICOを止まらないサービス、たくさんの人に使ってもらえるサービスにすることは絶対的に重視していることです。開発は難易度も高いですが、一つ一つ考えてZAICOに合う最適解を見つけて作りあげていく感じはパズルのような楽しさがあります。

 
冷蔵庫の開け閉めを感知して発信できるか?やってみた
  
IoTボタンを使って「数えない在庫管理」はできるか?やってみた

 

私が開発に集中できるわけ

実は私はタスクに優先順位や期限を付ける感覚がそもそもありません。サービスや技術は日々変化や成長していくものだと思っています。なので会社の期に沿った目標設定や決められたゴールを求められないZAICO社のスタイルは今やるべき開発に集中できる環境だと感じています。

あと割り込み業務が無いのも集中しやすい理由です。全員、相談事項は定期的に開催している1on1でまとめて聞くので、時間の配分の見通しが付くのは良いですね。私は開発し始めると時間を忘れて集中したいタイプなので。これができるのもエンジニア全員専門分野があって、それぞれその得意なところを担当して進めているからかなと。

自分の持っていないスキルを誰かが持っていて、誰かに相談すれば解決するので、みんな凄いなと尊敬しています。開発スキルが高いということだけでなく、お互い課題の本質を正しく理解して、何を解決しなければならないのか共通認識ができているのだと思います。リモートワークなので、コミュニケーションツールはテレビ会議とチャットだけという最低限ではありますが、この共通認識によって離れた環境でもうまく業務ができているのだと思います。メンバーからは学ぶことも多く良い関係や距離感で働けているな、と感じています。