コレクション管理にも使えます!「ナディア」など資料のZAICO管理事例

こんにちは!
ZAICOカスタマーサクセス(CS)チームです。

商品や備品管理にZAICOをご利用いただく場合も多いと思いますが、実は資料やコレクションの管理にご利用いただくこともできるのです。
たとえば、美術館の美術品やアニメ製作会社の資料、個人で保管している骨董品まで、ZAICOで管理することができます。

今回は、そんな事例が報告されているのでご紹介します。

 

アニメと特撮の文化を後世に遺すための資料管理

アニメと特撮の文化を後世に遺し、継承していくことを目的とする特定非営利活動法人の「アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)」が、文化庁のメディア芸術連携促進事業の一環としてこんな報告書をあげています。

「アニメ特撮の中間制作物保存方法構築のための実践及び調査」(外部ページ)

中間制作物というのは、アニメの制作過程で発生する各種資料(絵コンテ、原画、動画、セル、背景等々。)のことを指します。
つまりこれは、アニメ特撮の絵コンテや原画などをどう保存するか、調査と実践を行った報告レポートです。

実は、この実践の中でZAICOを活用されているんです!
この報告書の中には、資料をどのように整理し、どのように把握できる状態にしていったかということが、ダンボールを開ける段階のことから、ZAICOに入力していくところまで事細かに書かれています。

 

資料管理とタスク

たとえば……

  • 山積みのダンボールから中身を確認する作業
  • 中身を照合してリスト化する作業
  • 撮影
  • ナンバリング
  • ZAICOの入力項目設定
  • ZAICOへの入力

などが記載されています。
(順不同です)

 

ZAICO活用のメリット

ZAICOを利用するメリットは、

  • スマートフォンの場合は専用アプリをインストールすることで、アプリから情報登録や検索が可能
  • 本体カメラによってバーコードリーダー端末として利用できる→作業者に個別に機材を用意しなくてよく、本人が使い慣れた機材で作業できる
  • バーコードor QRコードによる登録、情報の呼び出しが非常に簡便
  • データはクラウド管理されているので複数の作業者が同時に作業可能

など、ということです。
(他にも書かれています!)

大切な美術作品や骨董品、本やフィギュアやプラモデルまで、ZAICOで管理して最新のアーカイブや目録を作る手順のヒントがつまっています!
ぜひご覧ください。

 

くわしくはこちら

2019年度 報告会レポート・実施報告書「アニメ特撮の中間制作物保存方法構築のための実践及び調査」(外部ページ)