紙で在庫管理、いつまでやりますか?

在庫管理アドバイザーの岡本です。

 

在庫管理の現場を見せていただくと、

在庫数を書いた紙がひらひらしていることが

よくあります。

 

これは在庫数を書いた紙です。

初期在庫を書いて、在庫を取っていくたびに、

日付ととった数、そして残った在庫数を書く・・・

 

あなたの会社ではまだこんな方法で在庫管理していませんか?

 

この在庫管理の方法は、あらゆる点において絶対にお勧めできません。

まずは、在庫の一元管理の観点からみると、

出庫後の在庫数をリアルタイムで反映できません。

在庫数を知りたいときは、わざわざ現場に行って在庫確認をしなければいけません。

システムで確認しようとすれば、わざわざ入力しなければいけません。

これは二重管理の最たるものですし、転記ミスの危険性もあります。

 

また、データの活用という点でも問題です。

何を、いくつ、いつ処理したのかは、適正在庫を決めるうえでも

大切なデータです。

しかし手書きの場合は、このデータをとることができません。

取ろうと思えば、また転記が必要です。

 

紙の在庫管理はやめて、いち早くシステムを使った入出庫を

導入しましょう。

 

システムを使った入出庫は、ハンディターミナルによって

実現します。

しかし、有名メーカーのハンディターミナルを調べて

いただくと分かりますが、1台の価格が20万円を超えるので

とんでもなく高額です。

これだと確かに躊躇するのが分かります。

毎日の繰り返し作業なので、例え20万円でも、あっというまに

回収できます。

けど、初期投資としてつらい・・・

 

ここで私がおすすめするのが、スマホアプリの在庫管理ソフトです。

スマホであれば、社員が持っていますし、会社で買ったとしてもハンディ

ターミナルより圧倒的に安い価格で入手できます。

在庫管理アプリを導入する際に私が最も見ていただきたいのが、

基本的な機能がどれだけ使いやすいかということです。

 

システムを導入するとなると、便利な機能に目が行きがちですが、

毎日・毎回使う基本機能がどれだけ使いやすいかが、システムの本当の良さです。

私がおすすめするのは、やはりzaicoです笑

個人的にお世辞は嫌いなので本当にお客様のためになるものをお勧めするのが

私のポリシーですが、それを加えたとしてもやはりzaicoが一番ベストです。

 

入出庫のしやすさやなど在庫管理の基本機能がしっかりしています。

食わず嫌いをせずにお試し版をすることをぜひおすすめします。

 

それでも今までの紙による在庫管理を続けたい!と

いう場合は、そのコストを見積もってみてください。

  • 1日当たりの入出庫数=紙に在庫の記録をしている回数
  • 上記1回当たりの時間
  • 在庫確認の回数
  • 上記1回当たりの時間
  • 紙の在庫を転記している回数(1日または1週間)
  • 上記1回当たりの時間

それぞれは微々たる数値ですが、毎日多く繰り返されて

いる作業なので、積み上げると相当大きな時間になることに

驚くでしょう。

 

 

私のサイト在庫管理110番でも在庫管理に関するお役立ち情報を

たくさんご紹介しています。

在庫管理110番