QRコードをどこに貼る?

在庫管理アドバイザーの岡本です。

 

ZAICOを使うと、QRコードが生成されます。

そのQRコードを読み込めば、簡単に入出庫ができるようになります。

 

QRコードの貼り方を分類し、メリット・デメリットをお伝えします。

 

QRコードを置き場に貼る

在庫の置き場にQRコードを貼る方法です。

置き場管理の基本は、3定です。

  1. 定品:決まったものが
  2. 定位:決まった場所に
  3. 定量:決まった量だけ

在庫の置き場にQRコードを貼るのは管理の基本中の基本で最も一般的で管理しやすい方法です。

前提条件として、棚などの置き場を確保しなければいけないということと、定量が守れない(置き場に

対して、保管量が多くあふれてしまう場合)はどうするか?という課題がでることがあります。

モノに貼る

在庫するもの、1つ1つに貼る事もできます。

ただ、この場合は、ある程度モノ自体が大きいこと(ネジなどだと難しいですよね・・・)

1つ1つに貼る手間がかかります。

箱に貼る

例えば、1箱1000個入りで納品されるものなどを想像してください。

箱に貼ることもできます。

この方法は、棚や置き場が、決まっていなくても(フリーロケーション)でも、可能です。

ただ、やはり1つずつ貼る手間があります。

さらに、箱に貼る方法は2つのパターンがあります。

ワンウェイ

段ボールなど、納品後捨てられる箱です。

この場合は、仕入れの度にQRコードを貼る手間がかかります。

リターナブル

いわゆる「通函」です。段ボールのように1回使ったら捨ててしまうモノではなく、

仕入先と自社を行ったり来たりして、何度も使える箱です。

この場合は、1度通函に貼ってしまえば、後は貼る手間はありません。

ただし、QRコードが破損したり、紛失しないような工夫が必要です。

貼る手間をどう考えるか?

モノに貼る、箱に貼るの場合は、「貼る手間」が必ず発生します。

特に、「モノに貼る」と「ワンウェイの箱に貼る」場合は、納品の度に

貼る手間が発生します。

 

貼る手間を誰かが必ずやらなければいけません。

自社でやるか、それとも仕入先にやってもらうか・・・

 

もちろん、私のお勧めは「置き場に貼る」と「リターナブルの箱に貼る」

です。

 

在庫の置き場作りをどうやってやればいいのか分からない、自社はどのQRコードの貼り方が

合っているのかわからない、また、在庫管理に関してもっと知りたい方、在庫管理の流れ作り、

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