棚卸しを早く終わらせる方法2

前回は棚卸しを早く終わらせるための準備について

ご説明しました。

 

今回は、棚卸の当日にできる棚卸を早く終わらせる方法です。

まず、一般的な棚卸の手順について考えていきます。

 

  1. 棚卸し用の紙を用意する。
  2. 現場に行って数える
  3. 品番や品名を紙に書く(または、棚卸し用紙に書いてある商品を探す)
  4. 数えた数量を、紙に書く。
  5. 紙に書いた数をパソコンに入力する
  6. 入力した数を集計する

 

ざっと、1~6のような手順を踏みます。

最終的に欲しい数字は、6の集計した数です。

数えること自体を減らすことはできませんが、

実は、その他の1、3、5、6は一度に解消することができます。

 

それは、ハンディターミナルを使った棚卸です。

ハンディターミナルを使えば、ハンディを使って品番のバーコードや

QRコードを読み取れるので、わざわざ商品名を書いたり、棚卸用紙

から商品名を探す作業が無くなります。

 

そして、入力した数値は、システムで自動的に集計されるので、

紙に書いた数をわざわざパソコンに入力して転記することも無くなります。

ハンディターミナルを使えば、手書きの時の棚卸しと比較して時間を40%くらいは削減できるでしょう。

 

ただ、1つ問題があります。

ハンディターミナルのコストです。

ハンディターミナルは1台10万円以上するものがほとんどでとてもコストがかかります。

仮に10人で棚卸作業をする場合は、10台必要ですから100万円です。

 

しかし、ZAICOの場合はスマートフォン自体がハンディターミナルの代わりになるので、

コストを抑えることができます。

従業員のスマホに入れさせたくない・・・

という場合でも、アンドロイドのスマホであれば中古でもかなり安く手に

はいります。

現場であれば、多少荒く使っても壊れにくく耐久性のあるものがいいです。

京セラの「TORQUEシリーズ」なんかがお勧めです。

 

端末を使った棚卸を一度経験すれば、もう手書きの棚卸しには戻れませんよ。

ZAICOは契約期間の縛りも無いので、気軽に試せます。

ぜひ一度、試してみてください。

 

棚卸しは会社にとって、利益を確定させ、そしてお客様からの信頼の基になる在庫数量を

確定する大切な作業です。

「漏れなく、ダブりなく、正確に、そして素早く」が求められる作業です。

 

在庫管理に関してもっと知りたい方、在庫管理に関するご相談は、

在庫管理の総合窓口「在庫管理110番」までお気軽にどうぞ!

在庫管理110番