zDASH – AI分析ダッシュボード -の提供を開始しました
AIを活用して在庫を「最適化」するための新機能「zDASH – AI分析ダッシュボード – 」の提供を開始しました。

■ zDASH – AI分析ダッシュボード -とは
zDASH – AI分析ダッシュボード -は、AIを活用して在庫データの分析を行い、経営者や財務・経理担当者にとって必要なアクションや最適な発注点を提案する新機能です。クラウド在庫管理システム「zaico」と連動し、日々更新・蓄積される在庫データを基に、在庫の健全性を「経営視点」でダッシュボード上に可視化します。
これにより、勘や経験に頼らず、データに基づいた意思決定を行えるようになり、過剰在庫によるロスや欠品による機会損失のリスクを低減できます。
■ 主な機能
zDASH – AI分析ダッシュボード – では、以下の4つの指標を一目で把握できます。
- 総在庫金額
現在保有している在庫の合計金額。資金がどれだけ在庫に滞留しているかを把握できます。
- 在庫回転率
在庫が1年間に何回入れ替わっているかを示す数値。高率であるほど、商品が効率よく現金化されていることを意味します。
- 平均在庫日数
個数ではなく日数ベースで在庫を評価する、本機能の最大の特徴となる指標。「現在の出荷ペースだと、あと何日で在庫がなくなるか」が分かります。
- 欠品・過剰在庫アラート
在庫日数をもとに、在庫切れや滞留のリスクがある物品を警告で知らせます。
在庫金額や回転率の推移は、棒グラフや折れ線グラフで視覚化されます。これにより、季節変動の把握や、施策による改善効果の確認が誰でも簡単にできるようになります。
さらに、AIが在庫データを分析し、トレンド解説や在庫の偏りの指摘、最適な発注点(必要な残在庫数)の提案などを行います。

また、サービスレベルや仕入リードタイムを設定することで、算出された最適な発注点をzaicoに自動で反映する AI発注点最適化サジェスト機能 も利用できます。
これにより、勘や経験に頼ることなく、誰が発注しても適切な在庫量を維持できる、再現性のある発注判断や運用が可能となります。
■ 開発の背景
経営者や財務・経理担当者にとって、「現金が必要な分だけ、適切にモノへ変えられているか」は重要な経営課題の一つです。過剰在庫による資金の滞留や、欠品による機会損失を防ぐためには、在庫量やその推移、仕入・発注状況を継続的に把握し、在庫を最適な状態に保つ必要があります。
zaicoはこれまで、現場で正確な「在庫情報」を取得・蓄積することに注力してきました。今回提供する zDASH – AI分析ダッシュボード – は、こうした現場データを、経営・管理部門が意思決定に活用できる情報へと昇華させるために開発された新機能です。
👉 詳しい使い方はこちら
サポートサイト:zDASH -AI分析ダッシュボード-
対象プラン:proプラン以上(オプション契約が必要です)
※本機能は、2026年2月中はベータ版として無償でご利用いただけます。
※2026年3月以降は、クラウド在庫管理システム「zaico」のproプランをご契約中のお客様向けに、オプション機能として追加料金にて提供を予定しております。
