店舗や倉庫など拠点が複数ある場合に、同じ商品について各拠点の数量を管理する方法を説明します。
現在、下記2つの方法をご案内しております。

 

 

方法1:保管場所ごとに在庫データを分ける方法

下記のように保存場所ごとに在庫データを作成する方法です。

  • 物品名:商品A 保管場所:倉庫A
  • 物品名:商品A 保管場所:倉庫B

在庫データは保管場所ごとに作成します。例えば、倉庫Aと倉庫Bにあれば2つ在庫データを作成します。

ただこちらの方法ですと、同じバーコードををこのうち1つにしか登録できません。同じバーコードを複数の在庫データに登録した場合、インポート機能を使った際に、同じバーコードをもつ在庫データが同じ値で上書きされてしまうので、同じバーコードを複数の在庫データに登録するのはオススメしておりません。

 

 

方法2:追加項目に各拠点の数量を記録する方法

追加機能を使って、「倉庫Aの数量」「倉庫Bの数量」という項目を追加してそこに数量を入力して管理します。

作成する在庫データは1つです。
追加項目機能の詳細はこちらをご覧ください。
この方法ですと、バーコード1つで管理可能ですが、それぞれの保管場所で数量変更があった場合、数量及び各保管場所の数量(追加項目)の内容をそれぞれ変更する手間が必要となります。

数量倉庫Aの数量(追加項目)倉庫Bの数量(追加項目)
変更前1310
倉庫AからBに5個移動135 (=10 – 5 手入力)8 (=3 + 5手入力)
倉庫Bから4個出庫9 (13 – 4 手入力)4(=8 – 4手入力)

 

さらに担当の拠点の物品のみ見えるようにする場合、各拠点のグループを作成してそれぞれのユーザーを紐づけてください。グループについてはこちらをご参考ください。

上記の説明を動画でも確認できます。