他システムやエクセルなどで管理している既存の在庫データをスマート在庫管理に移行する場合はインポート機能をお使いください。この機能を使えばCSVファイル形式の在庫データを一括してスマート在庫管理に登録できます。

 

1. CSVデータの作成

まず、移行したい在庫データを以下の仕様を満たしたCSVファイルになるように編集します。

  • 物品名、カテゴリ、保管場所、状態、数量、単位、QRコード・バーコードの値、備考、データ作成日、データ更新日 の順番に各データを半角カンマで区切って配置する
  • 数量には半角整数値のみを入力する
  • 複数のカテゴリがある場合は#(半角シャープ)で区切る
  • 有料プラン機能を利用して追加した独自の項目のデータもインポートする場合はデータ更新日の後ろカンマで区切って配置する

 

CSVファイルのサンプル

パイナップル,果物,倉庫1,出荷待ち,105,個,437749,特になし,2013/10/20 11:00:01,2013/10/30 11:43:55
メロン,果物#高級品,倉庫2,出荷待ち,11,個,643242,特になし,2013/10/10 15:45:23,2013/10/30 11:43:55
ピーナツ,ナッツ類,倉庫5,,31,箱,,特になし,,

上記のサンプルについて解説します。2行目では「果物」と「高級品」という2つのカテゴリを#(半角シャープ)で区切って入力しています。また、3行目のように状態やQRコード・バーコードの値や作成日等がない場合は何も記入せず、区切りのカンマだけを連続して入力してください。

尚、QRコードに埋め込むコード値に何も指定しなかった場合は、自動的に他と重複しない値が設定されます。また、作成日、更新日に何も指定しなかった場合は、インポート時点の日時が設定されます。

サンプルCSVファイルのダウンロード

独自項目がある場合のサンプルCSVファイルのダウンロード(「納品単価」と「担当者」の項目が追加されたサンプル)

 

 

2. Webアプリからインポート

CSVファイルの準備ができたらスマート在庫管理のWebアプリにログインし、メニューの「ツール」から「インポート」を選択します。

twics_web_where_is_import

 

インポート画面が表示されるので、CSVファイルを指定し、「インポート実行」ボタンを押せばインポートが開始されます。

new_import_sc

 

 

オプションについて

「QRコード・バーコードの値が同じであれば上書きする」オプションにチェックを入れると、「QRコード・バーコードの値」が一致した在庫データをCSVファイルの内容で上書きします。

このオプションを指定しない場合、CSVファイルの内容が全て追加されます。

 

ユーザグループを指定してインポートするには

インポートされた在庫データの所属ユーザグループは、そのインポート操作をしたユーザーの所属ユーザグループになります。そのため、インポートする在庫データの所属グループを変えたいときには、まずインポート操作をするユーザーの所属グループをそのグループに変えてからインポート操作を行います。

ユーザーの所属ユーザーグループの変更はメニューの「ユーザ管理」→「ユーザ情報」からユーザ情報画面に移動し、そこの「このユーザを編集する」から変更できます。


 

 

注意点

  • 一度にインポートできるデータ数は有料プランならば最大1,000件です。
  • 無料プランの場合は200件までとなります。

 

インポートがうまくいかない場合はインポートがうまく行かない場合の対処方法をご参考ください。