他システムやエクセルなどで管理している既存の在庫データをスマート在庫管理に移行する場合はインポート機能をお使いください。この機能を使えばCSVファイル形式の在庫データを一括してスマート在庫管理に登録できます。

現在インポート機能は新旧両方が使えます。また、それぞれを切り替えることができます。

新インポート機能

新しいインポート機能では、インポートする前にインポートする内容を確認できるようになりました。数量だけ、保管場所だけなど、在庫データの一部の項目のみデータをインポートすることができるようになりました。また、上書きする際に「QRコード・バーコードの値」以外の項目をキーにすることができるようになりました。

 

説明動画

動画1 – 在庫データを取り込む方法

動画2 – 既存のデータを上書きする方法

動画3 – 発注点、棚卸日をインポートする方法

インポートの流れ

1.CSVファイルの作成

まず、移行したい在庫データを以下の仕様を満たしたCSVファイルになるように編集します。

  • 物品名、カテゴリ、保管場所、状態、数量、単位、QRコード・バーコードの値、備考、データ作成日、データ更新日または追加項目の各項目のデータを半角カンマで区切って配置する
  • 数量には半角整数値のみを入力する
  • 作成日、更新日は 2018/02/18 15:00:00 のように入力する
  • 複数のカテゴリがある場合は#(半角シャープ)で区切る

 

CSVファイルのサンプル

上記のサンプルについて解説します。2行目では「果物」と「高級品」という2つのカテゴリを#(半角シャープ)で区切って入力しています。
尚、QRコードに埋め込むコード値に何も指定しなかった場合は、自動的に他と重複しない値が設定されます。また、作成日、更新日に何も指定しなかった場合は、インポート時点の日時が設定されます。

サンプルCSVファイルのダウンロード

独自項目がある場合のサンプルCSVファイルのダウンロード(「納品単価」と「担当者」の項目が追加されたサンプル)

 

2.ファイルのアップロード

CSVファイルの準備ができたらスマート在庫管理のWebアプリにログインし、メニューの「ツール」から「インポート」を選択します。

インポート画面が表示されるので、CSVファイルを指定し、「インポート方法を指定する」ボタンを押せば次の画面に移ります。

3.インポート方法の指定


アップロードしたファイルの最初の3行のデータが表示されます。各列に記載された各データを在庫データのどの項目に取り込むか、各列の「在庫データ項目名」を選択してください。一部の項目のみインポートしたい場合は選択肢のうちの最初の空白を選択してください。
もし既存の在庫データを上書きしたい場合は、「この項目が同じなら既存の在庫データを上書き」にチェックを入れてください。チェックを入れ、どの項目が既存の在庫データと同じなら上書きするか列を選択してください。
また、QRコードの値の前後の半角スペースを削除したくない場合は、「QRコード・バーコードの値の前後の半角スペースを削除しない」にチェックを入れてください。
最後に「インポートの内容を確認する」ボタンをクリックしてください。

4.インポート内容の確認

画面にインポートする内容(ファイルの内容は3行だけ表示されます)が表示されます。

内容に問題がなければ「インポート実行」をクリックしてください。インポートが実行されます。

5.インポート実行

これでインポート完了です。

 

ユーザグループを指定してインポートするには

(新しい在庫データをインポートする場合)インポートされた在庫データの所属ユーザグループは、そのインポート操作をしたユーザーの所属ユーザグループになります。そのため、インポートする在庫データの所属グループを変えたいときには、まずインポート操作をするユーザーの所属グループをそのグループに変えてからインポート操作を行います。

ユーザーの所属ユーザーグループの変更はメニューの「ユーザ管理」→「ユーザ情報」からユーザ情報画面に移動し、そこの「このユーザを編集する」から変更できます。


 (上書きインポートする場合)「上書きする際にユーザーグループを変更する」にチェックを入れた場合は上書きされた在庫データはそのインポート操作をしたユーザーの所属ユーザグループに変更されますチェックを入れない場合は上書きした在庫データのユーザーグループを変更されません。チェックを入れた場合でも新規にインポートする在庫データのユーザーグループはインポート操作をしたユーザーの所属ユーザグループになります。


画像のインポート

画像を一括インポート、エクスポートする機能はありません。
上書きインポートしても既存の画像データは残ります。
  

旧インポート機能

1. CSVデータの作成

まず、移行したい在庫データを以下の仕様を満たしたCSVファイルになるように編集します。

  • 物品名、カテゴリ、保管場所、状態、数量、単位、QRコード・バーコードの値、備考、データ作成日、データ更新日 の順番に各データを半角カンマで区切って配置する
  • 数量には半角整数値のみを入力する
  • 複数のカテゴリがある場合は#(半角シャープ)で区切る
  • 有料プラン機能を利用して追加した独自の項目のデータもインポートする場合はデータ更新日の後ろカンマで区切って配置する

 

CSVファイルのサンプル

上記のサンプルについて解説します。2行目では「果物」と「高級品」という2つのカテゴリを#(半角シャープ)で区切って入力しています。また、3行目のように状態やQRコード・バーコードの値や作成日等がない場合は何も記入せず、区切りのカンマだけを連続して入力してください。

尚、QRコードに埋め込むコード値に何も指定しなかった場合は、自動的に他と重複しない値が設定されます。また、作成日、更新日に何も指定しなかった場合は、インポート時点の日時が設定されます。

サンプルCSVファイルのダウンロード

独自項目がある場合のサンプルCSVファイルのダウンロード(「納品単価」と「担当者」の項目が追加されたサンプル)

 

 

2. Webアプリからインポート

CSVファイルの準備ができたらスマート在庫管理のWebアプリにログインし、メニューの「ツール」から「インポート」を選択します。

twics_web_where_is_import

 

インポート画面が表示されるので、CSVファイルを指定し、「インポート実行」ボタンを押せばインポートが開始されます。

new_import_sc

 

 

オプションについて

「QRコード・バーコードの値が同じであれば上書きする」オプションにチェックを入れると、「QRコード・バーコードの値」が一致した在庫データをCSVファイルの内容で上書きします。

このオプションを指定しない場合、CSVファイルの内容が全て追加されます。
上書きしても写真は残ります。

 

ユーザグループを指定してインポートするには

インポートされた在庫データの所属ユーザグループは、そのインポート操作をしたユーザーの所属ユーザグループになります。そのため、インポートする在庫データの所属グループを変えたいときには、まずインポート操作をするユーザーの所属グループをそのグループに変えてからインポート操作を行います。

ユーザーの所属ユーザーグループの変更はメニューの「ユーザ管理」→「ユーザ情報」からユーザ情報画面に移動し、そこの「このユーザを編集する」から変更できます。


 

 

注意点

  • 一度にインポートできるデータ数は有料プランならば最大1,000件です。
  • 無料プランの場合は200件までとなります。

 

インポートがうまくいかない場合はインポートがうまく行かない場合の対処方法をご参考ください。