10/12 備品棚卸でのZAICOの便利な活用方法

1. 通常の棚卸と備品の棚卸しの違い

 

上の図のように、備品の棚卸では、購入した時期が異なる事により備品減価償却の計算開始時期が異なる等から、同じキャビネットでも管理番号を振って資産管理します。その場合は、単品管理となり、それぞれのキャビネットに管理番号シールを貼ります。

 

2.  ZAICOの棚卸スキャンでの課題

このような備品の棚卸をZAICOの棚卸スキャンすると、スマートフォンの画面には、デフォルトで「物品名」と「カテゴリ」と「保管場所」が表示されます。

しかし、5つあるキャビネットを一つずつスキャンしていく場合、5つあるキャビネットの「物品名」と「カテゴリ」と「保管場所」は変わらない為、画面に現れたキャビネットが本当に今スキャンしたキャビネットか?一つ前にスキャンしたキャビネットか?わからなくなってしまいます。

 

3. 「保管場所」に備品の「管理番号」を記載するという解決策

そこで、解決策は、『ZAICOのWeb画面デフォルトの「保管場所」に備品の「管理番号」を記載し、「カテゴリ」にキャビネットがある場所(保管場所)を記載する』です。

これにより、棚卸スキャンをした場合に、備品の管理番号が表示されるため、どの備品をスキャンしたかが把握できます。

以上、備品の棚卸におけるZAICOの便利な活用方法でした。是非お試しください。